これだけはの基本 |
これだけはしっかり守れば必ず目でわかるくらいにお金がたまります。 まず、 10日ごとに使う生活費を最初から決めておく。 これ基本。 何を買うか、それにどのくらいお金がかかるか、まず最初に決めて封筒に分けておくこと。 お財布にそのままひと月分入れてしまうと絶対全部使っちゃいます。 封筒に小分けして日にちで分けて入れておくと、余った分を貯金したり、特別ボーナスにしたりできます。 |
あやまを例として(現金の場合) |
生活費\20000(主に食費) 雑費\5000(生活用品など) 交際費\10000(プレゼントや旦那の飲み会) 娯楽費\20000(外食など) 医療費\5000(病院代、薬代) 交通費\10000(ガソリン代などその他) ---------------- 合計\70000/month
さてここからが重要です。
それから、残りのお金を生活用の財布。娯楽用の財布にそれぞれ、10日分ずつ分けて入れます。もちろん、小分けした封筒に入れた分は混ぜません。
こうして先に分けてしまうと、 |
とにかく安い日を狙え! |
小銭を大金にするためなら「けち」という称号は王冠です。
とにかくバーゲン品を狙え!
とにかくチラシの安売りを狙え!
とにかく安くなる日を狙え! |
小銭をためる方法 |
確実に小銭が大金になります。地道ですががんばりましょう!!!
お釣り貯金
罰則貯金
あまったお金貯金 |
貯金は何のためにするのか? |
これって重要です。 お金をためることが結果ではないのです。 努力したねぎらいを自分にしてあげることが結果なのです。 小銭を大金にして、自分をねぎらうことで精神的にも満足でき、ストレス解消になります。 毎月の貯金は自宅貯金にせず、銀行や郵便局に預けましょう。 半年後、一年後に引き出して、自分へのボーナスとして使いましょう。 それがこの貯金の真の意味なのです。 |
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